閑散期を乗り切る小さなヒント集まとめ~ファッション系~
- 定価の秋物が並びがちなこの時期はむしろ価格や使い勝手にシビアになる女性、主婦層向けにオールシーズン使える&手頃な価格の商品を展開する
- 手頃アピールのポップは説明不要でパッとみただけで誤解なく理解できるものを作ると売れる
- むしろ定価ものが動きにくい?
- とはいっても、国内外の旅行客層だと珍しいお土産品や定価の季節ものが動く傾向にあるので多少強気で
- 価格も手頃~多少の高価まで幅広く出す
- 手頃感を感じる商品は手頃に見える陳列を。ヒントはお客様の反応で自ずと見えてくることも
- 館内や店舗内が閑散としがちだが明るく営業することを逆に意識する。明るい配色やデザインの服を着たり、お客様の流れが増える時間だけでも明るい声出しをするなど賑わい感アピールを
- 販売に関わらず飲食店でもそうだが、明るいお店に集まるお客様もいる
- ウィンドウショッピング系は好きなように自由に見させておこう。覚えてもらえて後の購入につながるお客様もいるため
- 接客にはいったらニーズを丁寧に探して提案したりオススメしてあげる。一人一人の接客をゆとりを持って行う
- 売ろう売ろうが出ると余裕がなくなり、お客様がそれとなく逃げてしまいがちだから
- この人から買いたくなる!な人の雰囲気は感じの良い笑顔にあるのかも? あと、一人一人に丁寧さがあるというか。
筆者が最近みた人はこんな感じ