(注意:リアルな内容)リアルの店舗、知識が少なくても今より売れていた時の話し
今だってすごい必死にはなってる
はずなんです!
リアルの店舗で小売りしていて筆者なりに
感じた、売れていた頃と今の不調子な
感じについてちょっと法則的な物が
ありそうなのでちょっと書いてみる
- 入り立ての新しいお店の職場環境
これは傍から見ても元気で一生懸命
な店員さんに見えて買いたくなるって
いう雰囲気があったからかもしれない。
どこに何があるか把握に時間かかるし、
それを探して在場所を確認したり
商品名を覚える動作とか、
慣れていない時特有の店内での動きが
良く見えたのか?
慣れて来るとそういう必死さが
減ってしまうから、代替動作が必要?
- 知識が浅かったけど今より売れてたのは感動が大きかったり新鮮だったから。
かつ、それをお客様にダイレクトに
自然と楽しく体現してオススメ
出来ていたから。
数箇所経験して共に今振り返って
共通してるのは入ったばかりのころ、
商材はニッチであったにも関わらず
年代や性別関係なく接客からの
ご購入の確率が高めだったから、
多分影響あるかも!
慣れるとワクワク感が薄れちゃう
そしてそういう慣れきった感は
お客様から見てもわかっちゃうんだろう
- 入社時期は繁忙期ではなく閑散期気味
であったにも関わらず、今よりは
やっぱり売れていたような気がする
- 今現在の必死さに当時の初心や感動ワクワク感は、、
我ながら自分に問いかけて耳が痛いの
だが、否めない。
これらを復刻させるか、または新しい
形で自然と売れていく方法を編み出して
行く必要があるのかも知れない!
いや、今もその商材はもちろん
大好きなんだけどワクワクするけど、
今でも必死だけど
やはり、同じ必死でも内容から
違うような感じがする!
また気づいたら更新しようと思います!
自分でも反省しつつ純粋に楽しむ
ことを模索する時期にあるのかも
知れない
ここで開けたら本当の楽しい小売り
ができるよ!うん