日常アイデアの小ネタ倉庫

日々の役立ちそうな発見とか

虚弱体質的な人による冬の体調管理や服装とか

  • 自分が疲れている状態を把握する
  • 身体に負担のかかる着方を避ける
  • 軽くて暖かい防寒着を着る
  • 締め付けのあるものも避けて
  • 就寝時は軽いデュベを被る
  • 歩行中は、小さな小刻みの小走りで

仕事で疲れて血流の滞った身体をほぐす

  • 小刻みさせて身体をふるふるさせた方が快に感じるし、元気が戻る
  • 寒い中動かない時間が長いと疲労感につながりやすい
  • どうしてもきつい時は、邪魔にならないフリースペースな椅子や、利用者が少なそうなトイレや車内などで、じっくり座って休む
  • 座り方ひとつで体力が戻ることも。

いろんな座り方をして一番身体が快を感じる体勢を探す

  • 浅く、深く座る。ダラッと座る、背筋を伸ばして座る、目を閉じた方が良いか、あけたほうが楽に感じるか、呼吸は浅め、深呼吸が良いか
  • 体力が戻ったら、大また歩行にして更に全身の血流を促す。多分このころには虚弱な、感じが抜けて楽になれると思う

体調管理アイデア!風邪など体調を崩しやすい季節に見たいポータル的健康レシピサイト&書籍5+5選!!

ここ最近11月にしては日中は気温が高い、夜間は季節どおりの

気温低下、そして、衣類など全身脱ぎ着できるように工夫したにも

関わらず風邪ひいてしまった!体調壊しそうになっている人に

オススメしたい、ポータルサイト的な健康レシピ集のサイト5つ

をご紹介!

 

筆者も今回がっつりと風邪をひいてしまい、やはり普段の

栄養管理も重要と痛感。早速以下に紹介していく。

 

※以下の紹介では、クックパッド、ネイバーまとめは省いています

 

 

1.  

【愛情レシピ】風邪をひいた時の食事【パブロン】 |大正製薬

 

製薬会社から紹介されているレシピなので安心して調理して

食べられそう。風邪関連でまとめてあり、食べやすいものが多い。

風邪をひいてしまった後でも、普段の予防としても覚えたいところ。

ネギやニラをたくさん食べて風邪を吹き飛ばしたい。

 

 

 

2.

便秘解消レシピ / 便秘解消にイチジク浣腸 / イチジク製薬株式会社

 

風邪から離れるが、寒さから水分の補給をおろそかにしがちな

秋から冬に役に立ちそうなレシピ集。腸の調子を整えること=

体調管理&仕事でエネルギッシュに取り組めるもととなるので、

筆者もこれから覚えたいところ。

 

 

3 .

キッコーマンソイフーズの豆乳

 

昔から馴染みのあるあの豆乳を販売する会社からもサイト上に

豆乳を使ったヘルシーレシピを満載している。

普段の料理本にはあまりない珍しいメニューにも注目したい。

 

 

4. 

塩尻市給食レシピサイト こんこんレシピ

 

給食レシピと聞くと意外だが、健康に気を使う食生活を

送りたい社会人にも安心して利用できそうな内容である。

給食、といえば子供達に安心な食生活の提供を長年にわたって

提供している、という点で大人でも取り入れてみるのも

手ではないかと思い、ここに紹介する。

検索は、食材別より、健康などのカテゴリでは一気に

複数のレシピの表示閲覧が可能。

 

 

 

5.

管理栄養士のレシピでヘルシー料理 ボブとアンジー

 

レシピ数ボリューム満点!栄養管理士による毎日更新の今日の献立、

一週間の献立など、あまり頭を悩ませなくてよさそうな、

嬉しいコンテンツあり。

市販の料理本や外食では脂っこいかカロリー高めで

困っている場合はこのサイトも参考にしたいところ。

検索窓でカロリーの低めのレシピも探せる。

 

 

いづれもある程度情報量が多めで、内容としても安心できそうな

ものでまとめてみたが、ひとつでも役に立てるものがあれば幸いである。

 

 

さらに探したい人向け、

おまけ的に健康レシピ書籍紹介

 

以下は本による健康レシピを探したい人に。

筆者が実際に買ってみて良かったものを紹介。

 

各リンク先に書籍ごとの感想なども書いているので

こちらも参考になれば嬉しい限り。

 

bukupe.com

 

 

 

bukupe.com

 

 

bukupe.com

 

bukupe.com

 

 

bukupe.com

 

 

 

 

(注意:リアルな内容)リアルの店舗、知識が少なくても今より売れていた時の話し

今だってすごい必死にはなってる
はずなんです!

リアルの店舗で小売りしていて筆者なりに
感じた、売れていた頃と今の不調子な
感じについてちょっと法則的な物が
ありそうなのでちょっと書いてみる

  • 入り立ての新しいお店の職場環境

これは傍から見ても元気で一生懸命
な店員さんに見えて買いたくなるって
いう雰囲気があったからかもしれない。

どこに何があるか把握に時間かかるし、
それを探して在場所を確認したり
商品名を覚える動作とか、
慣れていない時特有の店内での動きが
良く見えたのか?

慣れて来るとそういう必死さが
減ってしまうから、代替動作が必要?

  • 知識が浅かったけど今より売れてたのは感動が大きかったり新鮮だったから。

かつ、それをお客様にダイレクトに
自然と楽しく体現してオススメ
出来ていたから。

数箇所経験して共に今振り返って
共通してるのは入ったばかりのころ、
商材はニッチであったにも関わらず
年代や性別関係なく接客からの
ご購入の確率が高めだったから、
多分影響あるかも!

慣れるとワクワク感が薄れちゃう
そしてそういう慣れきった感は
お客様から見てもわかっちゃうんだろう

  • 入社時期は繁忙期ではなく閑散期気味

であったにも関わらず、今よりは
やっぱり売れていたような気がする

  • 今現在の必死さに当時の初心や感動ワクワク感は、、

我ながら自分に問いかけて耳が痛いの
だが、否めない。
これらを復刻させるか、または新しい
形で自然と売れていく方法を編み出して
行く必要があるのかも知れない!

いや、今もその商材はもちろん
大好きなんだけどワクワクするけど、
今でも必死だけど
やはり、同じ必死でも内容から
違うような感じがする!

また気づいたら更新しようと思います!

自分でも反省しつつ純粋に楽しむ
ことを模索する時期にあるのかも
知れない

ここで開けたら本当の楽しい小売り
ができるよ!うん

暑いのか寒いのか分からない気候での体調管理のヒントとか

今年は既11月なのに謎のこの気候!
今回はその気候に対応すべく
浮かんだアイデア、ヒントを書いていく

  • 衣類は全て薄い生地で下着から

1番上のジャケットまで重ね着して
脱ぎ着できるように準備する

  • 下着は汗を良く吸う素材を使用
  • 最初暑くなり、汗をかくため

初めから薄着をしたくなるが
実は冷えた汗で身体を冷えて
寒くなることも!

  • 個人の体質に合わせて調節して

重ね着してみよう

  • 水分補給は、重ね着による熱さ対策で

レモンウォーターのような
すっぱめのものを飲む

  • 秋~冬は肌が乾燥して荒れがちになるが

レモンに含まれるビタミン類で
体調カバー&肌荒れ対策にも!

  • 靴下は重ねて履いて、靴も一年通して

使えるタイプ(完全に暖かいブーツが
熱いと脱ぎたくても途中で脱げない)
足の表面温度、湿気吸湿対策

  • 熱いか寒いか分からない気候だが、

身体は基本暖かくなるように
持っていく

  • 汗の臭いなど気になるひとは、

重ね着である程度周囲への
臭いは防げるが、気になるヵ所には、
無香料の、銀の身体用スプレーなどで
少し吹き付けて対応

注意!最近流行りの便利な銀スプレーも
近距離で直に衣類や肌に吹き付けると
傷める&皮膚には負担がかかるので、
どうしてものヵ所にとどめたい

  • 汗拭き用タオルベットに用意して

常に拭けるようにする

  • 食事は季節に沿って鍋物で、

体温上昇&カロリー少でダイエット効果
も期待できる


まとめると、身体は季節に合わせて
暖かくしつつ、衣類は薄手の重ね着と
汗や臭い対策をすれば良さそう!

まともに料理ができなかった筆者が初心者~中級者になるまでの長い道のり

最近ようやく自炊レベルが初心者~
中級者にレベルアップしつつある
筆者がタイトルの通りになるまでの
経緯を備忘録的にまとめてみた。

筆者の場合は自分を厳することで
体得した訳ではなく、恥ずかしながら
上手く自分を甘やかしたり、
ごまかしごましを重ねた末の
習慣付けと、レベルアップの
ためもし、自ら料理を作れる
状態に持っていきたい方は
何か参考になるエピソードが
あれば幸いである。

てんでダメだった学生時代の調理実習

人並み外れて手先が不器用だった
筆者にとってこの頃の料理に
対する良い思い出はほぼなく、
むしろ不器用過ぎてできない
自分が嫌になるほどであった。
料理が身につきはじめるのに
恐ろしく時間がかかったのは
既にここから始まっていた。

結局は家で母親とマイペースに練習

ようやくここで材料を洗う、切る、
味付け、混ぜるなどの基本的な
事を練習する。ただ母親はコテコテ
の本格料理家レベルの腕裁き
の持ち主であったため不器用な
筆者は当然ついて行けずにまたもや
挫折を味わう。
結局身についたのはきゅうりの
輪切り、キャベツのみじん切り
あたりまでだったと思う。

時は流れて社会人に

料理自体をしなくなって随分と
時間が経って社会人になった数年後、
通勤するエリア内にあるかなり
ハイセンスなカフェの存在が
気になりはじめる。

あまりにハイセンスなため一人で
入るのはためらわれるほど。
しかし、一旦勇気を出し入店して
食事をした途端…あまりの味や
食感の美味しさそしてハイセンスな
食器や雑貨を目の当たりにもし、
今後の私の自ら料理をするように
なるスイッチに結び付く事になる。

そうして始まったカフェ&雑貨屋巡り

後からわかったことだが、実は
そのカフェ周辺には他にも
ハイセンスな個人経営のカフェや
飲食店、洒落た雑貨店のある密集地帯
であった。

間もなく職場の友人とあちこち食事
と雑貨巡り、こだわりの食器を
買い集めるなど夢中になっていた。
何よりも楽しんで味や食器を
体得できた事が後々自立の際に
役だったのは言うまでもない。

さらに時間が流れ自立して自炊の比津よを迫られる~初めは料理には程遠い調理にちかかった。

さて、料理をしなくなって記憶が
なくなるほどであったため、
材料を洗って切るところまでは
かろうじて身体が覚えていたが、
それ以外は壊滅的であった。

さらに面倒くさがりと、自立後の
仕事との両立で料理をする気力も
確保ができていなかった。

最初はとにかく野菜を煮るだけで
精一杯でまともな味付けなど
わからず自己流で加えれば
加えるほど食べ物とは思えない
ひどさであった。

当然家族からあまりのまずさに
食べられない食べ物を出してしまう
結果となる始末。

さて、ここから徐々にようやく
料理らしい料理を作るように
なっていくのである。

入口として着手したのは煮物、具だくさんスープ系

市販の分厚い初心者向けの本はどうも
筆者と性に合わず書店の立ち読みの
時点で挫折しかけた。
そこで鍋物やスープをメインに
編集された本からスタート。

意外だったが、そこで基本的な
味付けや材料の組み合わせ方などが
今までのどの方法よりも自然に
身について行けたし、当たり前の
内容であったがようやくまともな
自炊への道が開けた感じがして
嬉しかったのを覚えている。

その時に役に立った2冊bukupe.com

bukupe.com

それから約一年~

そんな感じで始まった自炊ライフも
ここ数日更なる小さな進化を
見せはじめた。

今度はマンネリ化しはじめた。
書店に行って今までの自分なら
手にしそうなワンプレート、
時短レシピ本を見てみても、
料理をやり始めた時のような
ワクワク感を感じることができなかった。

この時点で作れるようになった料理一覧

pecolly.jp


そして自然と目に着くようになったのが、
今度は大量のレシピが掲載
された分厚いムック本だった。
初めてじっくり見てみると今の自分に
しっくりくる理由もすぐにわかった。

そう、基本的な人気のおかずは
いのまにか制覇してしまっていた。
今後はこの大量に掲載された
レシピ群からようやくワクワクしながら
作るようになる。

bukupe.com


結論

人生のうちまともに料理ができない
時間はかなりの割合を占めるが、
それでも本格的に着手してから
初心者抜けの段階に進めるまでに
至れた時間は想像よりも早く、
とても不器用な筆者にしては
頑張っている方だと感じた。

料理をする習慣ができるスピードが
早まったのは筆者の場合は
自炊という必要に迫られる環境に
おかれることで達成となった。

かなり恥ずかしい話にはなったが、
再び冒頭の繰り返しになるが、
この記事をご覧の方で料理の上達(?)
に困っている方に何か一つでも
ヒントとなるアイデアがあれば幸いである。

身近にいるイライラする人に、自分の血が上った頭を冷却させつつ対処したい人のためのヒント

そもそも何故「その人にイライラするのか」

 

人間誰しも始めから頭に来るほどイライラする事はあまりないだろう。会社や家庭内など身内に近い人で、日々小さなイライラが募って気がつくと今のような状態になってる事もある

 

やはり、普段からイライラじゃなく

上手くお願いしたり宣言ができ、

本人が素直に受け入れてもらえたり

解決できれば苦労しないが、

人間そうはカンタンに自分の思うどおり、

期待どおりに行くわけではないのが常。

 

今回は対処法や普段の心構えとか

少しでも和らぐようなネタを書いてみようと思う

 

 

普段の思考ヒント

 

人は常に自分の思い通りになるとは限らない

 

→これは身内でも他人でも同じことだと思う

 

そのために「色んなパターン」で来られても対処できるよう、ネタを貯めて知恵をもつ

 

→他人を変えるのは決して用意ではない。得に社会人になって年月が経っているほど比例して困難な人が多いような気がする。本人にしてみればそれで今まで生き抜いてきたのだから今更悪く言われたり指図されるのは気持ちのよいものではなからだが、私たちは頭に血が上っているときは何かとそれを忘れがちになっているものてある。

 

 

何か困難なフィードバック理由、メンタル面で疲弊したりしている故の現在の状他に至っているのかもしれない、という可能性

 

→頭に血が上っているときにはこの点を相手に考慮することも忘れがち。いますぐ解決できない状態でも一瞬でも頭を冷やしてガス抜きをし、この思考に至れれば自分も怒りから解放されて楽になれる…かもしれない

 

 

次は、自分の頭を冷静にして解決策へ向かうためのステップに進もうと思う

 

 

まず、自分がイラついた内容と、それが

何ポイント貯まってしまったか書き出してみる

 

→その人に強烈な怒りを感じるようになったのにはやはりそれなりに日々の蓄積があることが多い。相手が気難しそうだったり自分から中々言い出せなかったり、自分自身が優しすぎたせいで蓄積に気づけなかったり、日々仕事と家事で忙しかったりで、イライラポイント(苦笑)を

貯めてしまっているもの。

 

書き出すだけで発散できる人もいれば余計にイライラしてしまう人もいるかもしれないが、この書き出しでまずはじっくり整理しておこう。

 

この整理が次のステップで生きて来るのでオススメしたい

 

 

それでもダメだったら……

 

本人が痛い目に合うまで待つ

 

身内意外の人が指摘してまずいことに

気づくのを待つ

 

→これが周りがお願いするより自分を客観視できて効力をしめすことも珍しくない。身内から指摘されるが故の反発したくなる心理もありそう

 

ここに至らないためにも大変かもしれないが

 

勇気を出せない人も

是非とも何かヒントとなるものが

一つでもあれば幸いである

 

追記

イライラの蓄積の為にストレスがかかっている方は発散したり、頑張っている

自分を労ってあげることもお忘れなく!

 

 

超めんどくさがりな人による自分を上手く甘やかしつつ仕事、家事、趣味、休日をなんとか回す方法

 

まさしく筆者の事なのですがタイトル

どおり全てを上手く回してしかも

継続できている事に気づいたので

それらについてまとめようと思います!

 

仕事

 

- そのまま出勤スケジュールに沿って行動するだけ

 

家事や料理

 

- 休日開けの一日目の仕事終わりにスーパーに寄り、数日分の食べたいメニューに沿ったざ材料の買いだしをする

 

- 一日目単位で食べたいものが気が変わりやすく読めない人は毎日~1日おきにすれば材料のロスを防げるでしょう!

 

- サッと作れる煮物などのレシピにする

 

 

 - 手作り料理初心者からスキマ時間だけでレシピ探ししたい忙しい 

または面倒くさがりさんにオススメの2冊は以下

 

t.co

 

t.co

 

http://t.co/C35pZeiugx

 

休日の過ごし方と趣味

 

- 朝は仕事の日に起きる時間のたくさん寝ても30分〜1時間までにする

 

- 寝過ぎは逆に体力を消耗したり自律神経が狂って体調が不調になったたり

腰や頭が痛くなったりと疲れるもと

 

- ベッドから出た後の感じの合間の休憩はできるだけ

ベッドに戻らず椅子やソファでとる。

アラームを設定してで長くても10分くらいに収めて

机に突っ伏して寝る。

 

- 何かしら立って軽く作業をして体調を整える。 体調がいいと

家事も趣味もはかどる&充実した時間が短時間に凝縮されて過ごせる!

 

- あとはゆっくりするなりお好きなように遊んでどうぞ!

 

- ちなみに超めんどくさがり な筆者が最近作った料理は

コチラ

 

pecolly.jp

 

(上記のぺコリというコミュニティはブログであまり堂々と載せられない本格的なお料理好きな人にはオススメですよ!)

 

このブログも更新は普段は仕事に出かけている日のスキマ時間が

多いです。

 

まとめ

超がつくほどの面倒くさがりさんはこんな感じで甘やかしてあげるのが

日常生活におけるやる気のアップにも繋がるのではとも思いました !

 

甘やかし方は人それぞれですがうまく開拓していけたら楽しそうです!